2008年07月23日
イチロー記録達成は持ち越し?「知らないオジサンいっぱい」で
MAJOR.JP のニュースより。
レッドソックス戦ということもあるが、この日から日本のメディアが一気に増えた。
イチローは、「知らないオジサンたちがいっぱいきて、負のオーラを持ってきた」と、面白おかしく皮肉ったが、ここにきて2試合連続ノーヒット。「できれば」と願った、ホームでの記録達成は厳しくなった。
やはりプレッシャーはあるのか? そう問われて、「『やはり』は、当てはまらない。一緒にしないで」と切り返したイチローだが、妙な気遣いを感じる視線を心地良くは思っていないだろう。
明日は松坂大輔と対決。19日の段階であと7本に迫ったときには、松坂から…というできすぎたシナリオも否定できなかった。松坂本人が、それを望むかのようなコメントもしている。
ファンとしても、記録を達成できないまでも、その可能性のある対決を望んだに違いない。その期待が大きかったが故の失望感もまた、どこかに漂う。
快挙達成は、トロントか。
地元での達成は、今季のチームに対する希望を失ったファンの望みでもあっただけに残念。イチローは「日米通算」とはいえ、これまでメジャーで3000本安打を達成したのは27人だけ。稀な記録達成の瞬間に立ち会う機会すら、シアトルのファンは失いかけている。
さて、そのファンは、この日もマリナーズの淡白な攻めを見せられた。
前日、5回が終わった時点でインディアンスの先発クリフ・リーの投球数が49球で、そのうち、わずかボールが9球だったと書いた。
実は、この日も5回終了時のジョン・レスターの球数は50球で、ボールはたったの10球。やはり5回で、その倍の球数を投げていたジェレッド・ワシュバーンとは対照的だった。
球数を多く投げさせればいいという問題ではないが、今のマリナーズ打線は、ボールでも何でも、ただきたボールを打つという感じである。良く言えば積極的だが、どんな狙いがそこにあるのか、その意図という部分の欠如を感じる。
ジム・リグルマン監督代行は試合後、「そうした習性は、なかなか変えられない」と話した。1人、2人の話ではないだけに、「お手上げ」という雰囲気を否定できない。
まあ、早打ちは試合時間の短縮になり、照明を使う時間が減るため、節電になる。マリナーズは今年から、環境問題に力を入れているだけに、そういう意識だけは、しっかり選手らに浸透しているようだ。
大丈夫大丈夫。どんなことがあっても私は応援しますよ!
「知らないおじさん」たちはちょっと遠くから見守っててくださいね。
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=15125
レッドソックス戦ということもあるが、この日から日本のメディアが一気に増えた。
イチローは、「知らないオジサンたちがいっぱいきて、負のオーラを持ってきた」と、面白おかしく皮肉ったが、ここにきて2試合連続ノーヒット。「できれば」と願った、ホームでの記録達成は厳しくなった。
やはりプレッシャーはあるのか? そう問われて、「『やはり』は、当てはまらない。一緒にしないで」と切り返したイチローだが、妙な気遣いを感じる視線を心地良くは思っていないだろう。
明日は松坂大輔と対決。19日の段階であと7本に迫ったときには、松坂から…というできすぎたシナリオも否定できなかった。松坂本人が、それを望むかのようなコメントもしている。
ファンとしても、記録を達成できないまでも、その可能性のある対決を望んだに違いない。その期待が大きかったが故の失望感もまた、どこかに漂う。
快挙達成は、トロントか。
地元での達成は、今季のチームに対する希望を失ったファンの望みでもあっただけに残念。イチローは「日米通算」とはいえ、これまでメジャーで3000本安打を達成したのは27人だけ。稀な記録達成の瞬間に立ち会う機会すら、シアトルのファンは失いかけている。
さて、そのファンは、この日もマリナーズの淡白な攻めを見せられた。
前日、5回が終わった時点でインディアンスの先発クリフ・リーの投球数が49球で、そのうち、わずかボールが9球だったと書いた。
実は、この日も5回終了時のジョン・レスターの球数は50球で、ボールはたったの10球。やはり5回で、その倍の球数を投げていたジェレッド・ワシュバーンとは対照的だった。
球数を多く投げさせればいいという問題ではないが、今のマリナーズ打線は、ボールでも何でも、ただきたボールを打つという感じである。良く言えば積極的だが、どんな狙いがそこにあるのか、その意図という部分の欠如を感じる。
ジム・リグルマン監督代行は試合後、「そうした習性は、なかなか変えられない」と話した。1人、2人の話ではないだけに、「お手上げ」という雰囲気を否定できない。
まあ、早打ちは試合時間の短縮になり、照明を使う時間が減るため、節電になる。マリナーズは今年から、環境問題に力を入れているだけに、そういう意識だけは、しっかり選手らに浸透しているようだ。
大丈夫大丈夫。どんなことがあっても私は応援しますよ!
「知らないおじさん」たちはちょっと遠くから見守っててくださいね。
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