2008年06月17日
過去最大の地滑り=東京ドーム40杯超?
岩手・宮城内陸地震の地滑りは東京ドーム40杯分?
時事通信によると、岩手・宮城内陸地震で、荒砥沢ダム(宮城県栗原市)上流の大規模な地滑りで動いた土砂の量は少なくとも4000万立方メートル以上に及び、過去最大規模であることが17日、土木学会や日本地震工学会などの合同現地調査で分かった。火山の噴出物が堆積(たいせき)したもろい地層が地震の直撃を受けたためとみられる。20日に東京都内で緊急報告会を開く。合同調査団は15日に現地入り。土砂災害現場の上空からの調査や、周辺の地質調査を行った。
参加した小長井一男東大教授(地震工学)は、この地滑りで「数千万立方メートルの土砂が動いた」と指摘。4000万〜6000万立方メートル程度と推測し、1984年長野県西部地震の約3600万立方メートルに「匹敵するかそれ以上」としている。
岩石のかけらを手に持ったところ、非常に軽くすき間が多かったという。付近は火山からの噴出物が堆積して固まった地質で、「雪解け時期で大量の水を含み、弱くなった所に破壊が集中したのではないか」としている。
日本地すべり学会会長の丸井英明新潟大教授(自然災害科学)によると、崩落個所は長さ1.2キロ、幅800メートル、厚さ50メートル程度で、土砂の量は東京ドーム40杯分以上に相当する。同教授は「非常に大規模。ここ数十年で発生した中では最大であることは間違いない」と話す。
ほんとに地球的な異常現象、大丈夫なの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000112-jij-soci
時事通信によると、岩手・宮城内陸地震で、荒砥沢ダム(宮城県栗原市)上流の大規模な地滑りで動いた土砂の量は少なくとも4000万立方メートル以上に及び、過去最大規模であることが17日、土木学会や日本地震工学会などの合同現地調査で分かった。火山の噴出物が堆積(たいせき)したもろい地層が地震の直撃を受けたためとみられる。20日に東京都内で緊急報告会を開く。合同調査団は15日に現地入り。土砂災害現場の上空からの調査や、周辺の地質調査を行った。
参加した小長井一男東大教授(地震工学)は、この地滑りで「数千万立方メートルの土砂が動いた」と指摘。4000万〜6000万立方メートル程度と推測し、1984年長野県西部地震の約3600万立方メートルに「匹敵するかそれ以上」としている。
岩石のかけらを手に持ったところ、非常に軽くすき間が多かったという。付近は火山からの噴出物が堆積して固まった地質で、「雪解け時期で大量の水を含み、弱くなった所に破壊が集中したのではないか」としている。
日本地すべり学会会長の丸井英明新潟大教授(自然災害科学)によると、崩落個所は長さ1.2キロ、幅800メートル、厚さ50メートル程度で、土砂の量は東京ドーム40杯分以上に相当する。同教授は「非常に大規模。ここ数十年で発生した中では最大であることは間違いない」と話す。
ほんとに地球的な異常現象、大丈夫なの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000112-jij-soci
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